黒部市議会 2023-03-13 令和 5年第2回定例会(第3号 3月13日)
黒部宇奈月キャニオンルートについては、平成30年10月に関西電力株式会社と富山県が締結した黒部ルートの一般開放旅行商品化に関する協定に基づき、関西電力株式会社の安全対策工事完了後の令和6年に一般開放が予定されております。 ご質問のありました工事の進捗状況につきましては、令和5年2月末時点で全工程の6割強と工事完了に向けて順調に作業が進んでいるとお聞きしております。
黒部宇奈月キャニオンルートについては、平成30年10月に関西電力株式会社と富山県が締結した黒部ルートの一般開放旅行商品化に関する協定に基づき、関西電力株式会社の安全対策工事完了後の令和6年に一般開放が予定されております。 ご質問のありました工事の進捗状況につきましては、令和5年2月末時点で全工程の6割強と工事完了に向けて順調に作業が進んでいるとお聞きしております。
「公共交通対策」につきましては、地鉄立山線の活性化のため、引き続き、動く美術館事業や連携中枢都市圏事業である親子おでかけ事業のほか、県と連携し、鉄道施設の安全対策支援に取り組んでまいります。また、町営バスルートを一部見直し、スーパーやグリーンパーク吉峰の利用に配慮した運行を行うこととしております。
なお、道路の傷み具合により、職員による応急的な対応が難しい場合においては、安全対策を取った上で業者へ修繕を依頼しております。 また、交通量が多い路線や舗装の状態が著しく悪化した路線などにおいては、国の交付金を活用したり、舗装個別施設計画に基づき起債を活用するなど、限られた予算の中で計画的に道路の補修を進めているところです。
町では、今後も安否確認や認知症のある方の安全対策などの分野でICTを活用し、見守り活動を充実させるとともに、地域の民生委員・児童委員の皆様と連携し、高齢者が暮らしやすい地域づくりを進めてまいります。 86 ◯議長(岡田健治君) 商工観光課長 林 弥生君。
なお、通学路の環境整備や安全対策につきましては、学校、警察、道路管理関係機関等で組織する黒部市通学路安全推進会議において、学校から指摘された危険箇所等について合同点検を毎年実施しながら、現場の状況把握とその対策について協議、検討を行い、各関係機関と連携しながら、ソフト、ハード両面の対策を講じているところであります。
次に、踏切道の安全対策についてお聞きいたします。 本市に在住する児童・生徒が通学する道路に、あいの風とやま鉄道線や万葉線が交差する踏切が36か所あると聞いております。この中で、あいの風とやま鉄道線と県道八町大門線とが交差する小島踏切は、多くの児童・生徒が通学することから、通学路における安全対策が必要な踏切として、平成29年1月に踏切道改良促進法の改良すべき踏切道として国の指定を受けております。
次に、生活道路等の改修や道路標識、白線の劣化への対応方針についてでありますが、道路、河川、用排水路等のインフラの多くについては老朽化が進んでいる状況であることから、地区要望などを通じて施設の更新や防災対策、児童生徒の安全対策について要望を頂いており、このような市民の皆様からの多岐にわたる要望に迅速かつ柔軟に対応していくことが極めて重要であると認識しております。
次に、農業用排水路の安全対策について伺います。 富山県内では、昨年度、農業用排水路の事故により22名もの方が亡くなられています。この10年間では、合計200名もの方が死亡事故で亡くなられておられます。記憶に新しいところでは、今年の8月、2歳の幼い子供が犠牲になるという痛ましい事故が発生しています。市内にも足元が滑りやすい未整備の農業用排水路が多く見られる。
これらの課題は柔軟な対応に心がけることが解決に向かい、また安全対策や雰囲気づくりにも配慮が必要であるとされております。 事例としては、富山県立大学が農福連携の推進事業として、知的・精神障害のある方でも簡単に操作のできる農業用運搬機器を開発し、スマート農業で就農できるように研究開発に努めております。 そこで当局に伺いますが、農福連携について、当市内の取組状況について伺います。
教育施設の整備について 7 社会教育及び社会体育について 8 文化財の保護及び活用について 9 交通対策について 10 その他総務文教所管に関する事項 民生病院常任委員会 1 社会福祉対策について 2 子ども・子育て支援等児童福祉対策について 3 高齢者福祉・高齢者医療及び介護保険について 4 国民健康保険及び国民年金について 5 保健衛生及び救急医療について 6 環境対策及び交通安全対策
改めて出欠確認やバス内の見回りなどに、安全対策に徹底してほしいと思います。 調べてみますと、車内に7時間も9時間も父親が子どもを置き去りにしてしまったという事件さえもありました。 このように、親でさえ我が子を車の中に取り残して、貴い命を忘れてしまうんです。いわんやスクールバスのプロのドライバーさんをやであります。児童を届ける仕事がルーチンとなってしまって、そこに児童がいるのに目に入らない。
富山地方鉄道株式会社に対しては、レールや枕木の更新、鉄橋の塗装などの安全輸送設備の改修について、現在、国の鉄道施設総合安全対策事業の制度の下、国3分の1、県4分の1、沿線自治体4分の1、事業者6分の1の負担割合で支援を行っております。
毎年、各地から生活道路の安全対策やアスファルト舗装、白線の引き直し等が要望として出ておりますが、あまりにも予算が低く、住民の要望に全く応えられていません。増額すべきであります。 第4項、都市計画費、2目、交通安全環境整備費の中の、黒部宇奈月温泉駅周辺維持管理費、施設用地借地料についてであります。
以来約55年、多くの先達の思いや訴えも関電による発電運営上や安全対策上の理由を根拠としはね返され続けてきました。しかしながら、富山県民の強い思いと、石井前知事の熱い情熱がこれに風穴を開け、平成30年10月の県と関電による協定に至り、再来年にはおおむね年間1万人の旅行者が宇奈月温泉から欅平、黒部ダムを経由し、立山駅、あるいは扇沢まで一気通貫する旅行商品が可能となります。
議員ご指摘のとおり、道路、河川、用排水路等のインフラの多くについては老朽化が進んでいる状況であることから、地区要望などを通じて施設の更新や防災対策、児童生徒の安全対策について切実な要望を多くいただいており、このような市民の皆様からの多岐にわたる要望に迅速かつ柔軟に対応していくことが極めて重要であると認識しております。
マイナンバーカードには、セキュリティー確保のため、様々な安全対策が講じられています。まず、カードには、本人確認のための顔写真が印刷されているほか、暗証番号も設定されており、本人以外の利用防止対策を講じております。内蔵されているICチップには、住所、氏名、生年月日、性別などの情報は記録されておりますが、議員御指摘のとおり、患者情報などの秘匿性の高い情報については記録されておりません。
教育施設の整備について 7 社会教育及び社会体育について 8 文化財の保護及び活用について 9 交通対策について 10 その他総務文教所管に関する事項 民生病院常任委員会 1 社会福祉対策について 2 子ども・子育て支援等児童福祉対策について 3 高齢者福祉・高齢者医療及び介護保険について 4 国民健康保険及び国民年金について 5 保健衛生及び救急医療について 6 環境対策及び交通安全対策
新ルートの安全対策工事等を担う関西電力㈱の同行・協力のもと、概ね 工事は計画通り順調に進んでいるとのことであったが、一方の柱である旅行商 品化に係る現況やプロモーション等による黒部ルートの認知度向上の取組の現 状について伺う。中でも、このコースは人数限定となる「旅行商品」であるた め、宇奈月温泉に宿泊される人数をどれ位見込んでいるのか合わせて伺う。
そこで、通園バスの安全対策についての1点目、本市で通園バスを運行している施設数とその安全対策の現状をお尋ねします。 本事件を受け、国や県も安全対策マニュアルの有無等の調査を本市に対し行っているようですが、人間はミスを犯すものという前提に立つ実効性のある安全対策となっているかを検証することが、本市にとって大事なのではないかと考えます。
(3) 通園バスの安全対策について 1) 本市で通園バスを運行している施設数と安全対策の現状は。 2) 国、県の通達に合わせて、スピード感を持って安全対策を講じるよう促すべきと 考えるが、見解は。 3 本市の文化振興策について ・ 「バンクシーって誰?展」について 1) 誘致した理由は。